0120-892-822HIGH QUALITY & PERFORMANCE高性能住宅
高性能住宅安心安全に暮らせるため地震に強い家を実現
地震に強い！緻密な計算に基づき厳しい耐震基準【耐震等級3】をクリア！
リベロスクエアハウスで建てる家は、建築基準法で定められた【極めて稀に（数百年に一度程度）発生する地震による力（建築基準法施行令第８８条第３項に定めるもの）の1.5倍に対して倒壊、崩壊等しない程度】の耐震強度（住宅性能表示における等級3）を確保しています。
一棟一棟、正確な“計算”に基づき、確かな耐震性能を実現！
住宅は、一棟、一棟、立地条件や間取りが異なりますので、丈夫な家を建てるには、個別に正確な構造検討が必要となります。
手間もコストもかかりますが、計算で安全性を確認しなければ、柱の位置、寸法、梁の大きさなど決めることができず、必要な耐震基準を満たすことができないからです。
地震荷重はもとより積雪荷重や風荷重までも考慮し、地震や風雪に耐える安全・安心な住宅をお届けしています。
強い家づくりのために、全棟地盤調査実施
地盤品質保証10年
LiBERO² HOUSE（リベロスクエアハウス）では、地盤調査・解析の専門企業との連携により、地盤調査・地盤解析に基づく地盤改良工事を実施、地盤に起因する損害が発生した場合、１０年間にわたり地盤や建物の修復費用を保証します。
頑強な家を造る“剛床工法”
１階、２階ともに、910ｍｍピッチで縦横に張り巡らせた構造材に、24ｍｍ厚の構造用合板を直接貼ることで、ねじれを押え、一般的な在来工法の数倍の強度を実現しています。
910mmピッチの構造材
丈夫で長持ち基礎パッキング工法
LiBERO² HOUSE（リベロスクエアハウス）は、基礎と土台の間に基礎パッキンを挟み込み、床下の換気を促すシステムを基礎パッキング工法を採用。
床下の換気性能を大幅にアップ、結露やカビを発生しにくくするとともに、土台を基礎から離すことで土台の腐敗を防ぎます。
高断熱住宅
「高断熱住宅」とは、高性能な断熱材や断熱ガラスを使用し、断熱性を高めた住宅です。室内の熱が逃げにくく、また外からの影響も受けにくいため、少ないエネルギーで効率的な冷暖房が可能です。
窓からの冷気を抑えます！
冬、窓のそばへ行くとひんやり冷気を感じますね。窓からの冷気は下降気流を起こし、部屋全体に広がります。高断熱復層ガラスの高断熱住宅では、冷気の流入が少なく快適です。
結露、カビ、ダニ対策
結露も発生しにくい、高断熱住宅。
暖かい部屋で、グラスに冷たいビールを注ぐと、グラスのまわりに水滴がつきますね。これが結露です。温かい湿った空気が急に冷やされると、空気に含まれる湿気（水蒸気）が水滴になるのです。
LiBERO² HOUSE（リベロスクエアハウス）の注文住宅は、全シリーズ高断熱仕様、冬期、壁面や窓面の表面温度が高くなるため、結露しにくく有害なカビやダニの発生を防ぎます。
シックハウス対策
内装建材はすべて最高（F☆☆☆☆）等級の建材を使用
内装建材にはホルムアルデヒドの放散量の最も少ない、F☆☆☆☆（フォースター）の建材を使用し、シックハウスに強い健康住宅を実現しています。
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建築材料の区分
建築基準法の規制対象外
第３種ホルムアルデヒド発散建築材料
第２種ホルムアルデヒド発散建築材料
第１種ホルムアルデヒド発散建築材料
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ホルムアルデヒドの発散
放散速度
5μg/㎡・h以下放散速度5～20μg/㎡・h以下
放散速度20～120μg/㎡・h以下
放散速度120μg/㎡・hを超える
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JIS、JASなどの表示記号
Ｆ☆☆☆☆
Ｆ☆☆☆
Ｆ☆☆
旧E2、FC2または表示なし
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内装仕上げの制限
制限なしに使える
使用面積が制限される
使用面積が制限される
使用禁止
